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絵本のかわりの世界の名作を!英語の勉強にもなりおすすめ
最近寝る前に本を読むかわりに youtubeで英語で世界の名作が見れる
「Bedtime Story」を見ています。
Bedtime Storyで見れる世界の名作
- 三匹の子ぶた
- ジャックと豆の木
- ピーターパン
- かえるの王さま
- 幸福の王子
- オズの魔法使い
- 最後の一枚の葉
- 親指姫
- アラジンとまほうのランプ
- 若草物語
- みにくいアヒルの子
- わがままな大男
- あしながおじさん
- ピノキオ
- 王子とこじき
- ガリバー旅行記
- アルプスの少女ハイジ
- まちのねずみといなかのねずみ
- ハーメルンの笛吹き男
- 赤毛のアン
- 不思議の国のアリス
- にんじん
- スズの兵隊
- ちびっ子レミと名犬カピ
- みつばちマーヤの冒険
- 青い鳥
- はだかの王さま
- ドン・キホーテ
- フランダースの犬
- トムソーヤの冒険
- とんまなハンス
- マッチ売りの少女
- 長ぐつをはいたネコ
- 母をたずねて三千里
- イワンのばか
- ブレーメンの音楽隊
- ニルスの不思議な旅
- ウミガメとウサギ
- ラプンツェル
- 雪の女王
- レミゼラブル
- 大きな木
- 赤ずきんちゃん
- ヘンゼルとグレーテル
- 星の王子様
英語のヒアリングの勉強にもなり、レ・ミゼラブルに出てくる「ex-convict 」という単語を「牢屋から出てきた人」と言っていたり、初めて聞いた言葉でも話の流れから この言葉はこれだろうとわかるようになっていて、子供すごい!と思いました。
12分-13分で世界の名作をネイティブの発音できけるので、いい勉強になっているはず。
Bedtime Storyでおすすめの世界の名作
おすすめというか、個人的に我が子がはまっているというだけなのですが、息子(6歳)が好きなのは
ラプンツェル
セリフを覚えるぐらい見ています。「ラプンツェル」ってグリム童話なんですね。ディズニーなのかと思っていました。
雪の女王
Bedtime Storyで考えさせられる世界の名作
息子(6歳)が考えさせられたのは、
「レ・ミゼラブル」
「お腹が減った人のためにパンを盗むということ、良い嘘をつくということ」などサンデル教授のこれからの正義の話並みの深い感想が聞けて、子供ながらに考えていることが面白かったです。
「大きな木」
「与えるということ」木がかわいそうに見えるんですよね。
Bedtime Storyで結構怖い世界の名作
息子(6歳)が怖がっていたのは
赤ずきんちゃん
結構怖いですね!
ヘンゼルとグレーテル
「目が悪い人を殺さなくてもいいのに。逃げたら良かったのに」と言っていました。「女の子が目が悪いおばあちゃんを殺した・・」と言っていて、ほんまやなと思いました。
Bedtime Storyで悲しい世界の名作
息子(6歳)が悲しんでいた話は
マッチ売りの少女
フランダースの犬
「なんでこんな悲しい話見せるの?」と言っていました。
Bedtime Storyで大人もおすすめの世界の名作
「ええ話や」と大人の私も思いました。
星の王子様
Bedtime Storyは多言語対応
Bedtime Storyは多言語対応していて
もあり、ドイツ語もわかる息子はたまにドイツ語でも見ています。


ゲーム好きな子供というのも才能なのかもと思ったのが、オンライン英会話です。
特に「novakid(ノヴァキッド)」はゲーミフィケーションバリバリで、ゲーム好きは中毒のようにはまります。
息子は英語だけは得意で、小学3年生で英語が始まると、英語得意キャラとして翻訳や通訳を頼まれたりしています。
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