英語の漫画で英語に触れよう
英語のリーディングで多読って流行ってますが、うちの子供は英語の本は全く読まない子でした。
日本語の本もあまり読まず、読むのは図鑑か漫画が好き。
なので面白くないことをさせるのではなく、面白いと思って続けていくことが大切なので、英語の漫画に切り替えました。
今は「ワンピース」を英語で読んでいます。
「ONIGIRI」というのが出てきて、ライスボールと関係あるんかね~と思ってたら日本語版では「鬼斬り」だったりします。
英語の漫画だと朝起きていきなり読んでたりするぐらい好きなようです。
日本語が上手な外国人が「日本語を勉強するのに日本の漫画を読んだ」という人に何人か会ったことがあるのでいい方法なのかもしれません。
英語の漫画はamazonなどでも購入できます。
Kindle版もあり、Kindle版のほうが若干お安いですが、リセールを考えるとペーパーバック(普通の本)のほうがメルカリで売れたりするので、ペーパーバック版を購入しています。
英語が読めるようになった基礎
ハーフやから英語しゃべれていいなーと言われるのですが、ハーフの子供であっても日本の公立学校に行きながら英語の読み書きは自然に覚えたわけではない・・・のですが 本人は自然に覚えたと今は思っているので、英語を読むためにしたことを書いておきます。
フォニックス
まずフォニックスです。
マインクラフトやポケモンなどスイッチのゲームも全部英語にかえていて、「日本語だと読めない漢字が多いけど、英語だと全部読める」と言っていたので、フォニックス読みは偉大だと思います。
sight words(サイトワーズ)
Dolch sight words 220をした後に、
Fry Word List 1000を覚えました。
無料アプリのKhan Academy Kids(カーンアカデミーキッズ)はフォニックスもsight words(サイトワーズ)もあり、楽しんでできるのでおすすめです。
Teach Your Monster To Read
Teach Your Monster To Readもゲームをクリアしているうちに読めるようになる無料アプリです。
これは面白くてほんとに読めるようになっているので感動しました。
ポイントサイトを使ってお得にポイント利用をするのを『ポイ活』と言いますが、ポイ活を知る前とポイ活を知った後ではお得度が全く違います。
例えばこれは「ウエルシア薬局」で買った商品
ウエルシア薬局で毎月20日にVポイント払いにすることで「合計7711円が5141円」Vポイント1.5倍で買い物ができます。
【注意】2024年9月まではVポイントも使えますが、9月以降はWAON POINTしか使えません。VポイントはWAON POINTに等価交換できます。
ポイントを使ってマイレージでビジネスクラスやファーストクラスに乗ることもできました。
子供にプライスレスな体験をさせてあげられるのもポイ活のおかげです。
ポイ活以前はセキュリティもなにもない一泊700円のホテルに泊まっていたのに信じられません。
一度しかない人生でいろんな体験をしようじゃないですか!
楽天市場で買い物をする前に ポイントサイト「モッピー」を経由してから買い物をすると1%のポイントバックがあったり、
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