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ベトナム航空機
ANAマイルで取ったベトナム航空券を航空券番号でオンラインチェックインをして、預け入れ荷物はないけど そのまま出国ゲートにはいけず、カウンターのオンラインチェックインの列に並んでパスポートなどを確認して紙の搭乗券を出していました。
関西空港の出発の2時間半前に行ったらベトナム航空のオンラインチェックインの列は誰も並んでなかったです。
関西空港の出国は「やや混雑」の状態で抜けれたので、2時間半前で余裕でいけました！
ベトナム航空機内
主に3列シートの真ん中の人が「空いてたら他の席にしてー」という人が続出で、フライトアテンダントさんたちは機内で微調整に励んでいました。旅慣れてそうな人は乗ってすぐに「後ろの席が空いてたら後ろの席に行っていいか？」など交渉していたので、Seat Alertでチェックして交渉の余地がありそうだったらGOGO!
そんなに揺れてなかったということもありますが、シートベルトサインが出てても皆普通にめっちゃトイレに行っているのが印象的でした。
ベトナム航空 関西空港→ホーチミン空港 機内食
出発してから約1時間後の11：30に機内食がでて、「ライスとポーク」か「ポテトとチキン」の選択でした。両方ともパンがついてライスのほうが和食、ポテトとチキンが洋食っぽかったです。
ベトナム航空 タンソンニャット空港で乗り継ぎ時間が1時間半しかない！
ベトナム航空で関西空港→ホーチミン→パースの乗り継ぎ時間が1時間半しかなかったので乗り継げるかびびっていたのですが、無事に乗り継げました。
ホーチミン空港でのインターナショナルトランスファーってとこに人が結構並んでるように見えるんですが（荷物検査が一台しかない）
14：20に飛行機がホーチミン空港について、14：40からならびはじめて14：50に通過できました。
15：50発で15：00搭乗予定だったけど、全然始まらずに17：20でもまだのんびりしてたので、全然余裕で間に合いました
ちなみに、国際線の乗り継ぎでペットボトルに入った水は持っていけないんだけど（空のペットボトルはオッケー）、ゲートに入る時も「オーストラリアには水持って入ったらダメ」と言われて「この水は手荷物検査を受けてから制限エリアで買ったのに」と伝えてる人も水を没収されてたのでオーストラリアは制限エリアで購入した水も持ち込み不可のようです。
帰りのホーチミン→関西空港の飛行機は水の持ち込みOKだったのでオーストラリアはストイックですね。
タンソンニャット空港からパース機内食
17時頃機内食がでてきていました。
フィッシュとスチームライスかポテトとチキンを選べて、デザートはアイスでした。わーい！食後にコーヒーとワインもありました。
22時頃にパンかインスタントラーメンの軽食がでてました。
私はバインミーだったけど、隣りの方はなんとかパイといってたのでパンの種類はランダムなのかも。
オーストラリア・パース入国
着陸が23:13で 入国審査で子連れという理由で自動ゲートを使えなかったけど、行列などはありませんでした。帰りは子供も普通に自動ゲートを使って出国したのでファミリーは自動ゲートを使えないというわけでもなさそうでした。
オーストラリアは荷物の検査が厳しいと聞いていましたが、「only you two?」「exit」で荷物をあけることもなく終わりで、着陸から30分もかからず空港をでることができました。
「23：50の電車に間に合いそうやねー」と言ってたけど、電車は工事中でシャットダウン、電車はなかったです。パースの電車はよく止まっているので「Transperth」で要チェックです。googlemapでは運行していても現地ではシャットダウンしていることがありました。
通りすがりの人がバス停まで一緒にいくか？と声をかけてくれたけど、配車アプリDIDIが市内まで33ドル（Uberは44ドル）だったのでDIDIで行くことにしました。
深夜だしホテル前まで送ってもらえて良かったかも。
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