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学研「毎日のドリル」はアプリでハムスターかこうもりを育てられて、子供のモチベーションアップ!
【追記】毎日のドリルを4冊購入すると、全員に500円の図書カードプレゼントキャンペーンをしています。2020年6月5日まで
タブレットでの勉強が中心となりつつある中、アプリ+紙のドリルで学習できる学研の「毎日のドリル」というのがあります。
1冊650円(+税)で、できたよシール、できたよシート、毎日がんばるボードもついてきます。
ボリューム満点で安いのに、アプリで動物が育てられるので息子ははまっています。
学研「毎日のドリル」はアプリでハムスターかこうもりを育てられる
毎日のドリルはアプリがあって、ハムスターかこうもりを育てることができます。

ドリルをクリアするとエサをあげれて、エサを食べると、部屋を選べるようになったり、ひみつを教えてくれたり、できることが増えたりします。
息子は「たんていのこうもり」を育てていて、これがすごく面白いようです。
息子は1日、2日で1冊のドリルの半分ぐらい解くはまりようです。
学研「毎日のドリル」のメリット
- 鉛筆で紙に文字を書く
タブレットで字を練習すると筆圧が弱いのが気になっていたので、紙に鉛筆で字を書く練習になるのが嬉しいです。
- 安い!

例えば、毎日のドリルの小学校一年生の「ひらがな・カタカナ」は、1冊650円(+税)で、裏と表に41項目とボリューム満点です。
これで650円(+税)は安いわ~。
学研「毎日のドリル」のデメリット
- 丸付けは親
タブレットのように丸付けは自動ではないので、親が見ることになります。
息子は急に字を小さく書くのですが、このような字はタブレット(スマイルゼミ・チャレンジタッチ等)では「×」と出て、もう一度書き直しを促されていましたが、ドリルの場合は親が指摘して教えないといけません。
- 他のドリルをやらなくなった
「これをやっても こうもりが育たないから」と、無料でプリントできるドリルをやりたがらなくなりました。(笑)
毎日のドリルでも勉強にはなっているので、「他のドリルをするぐらいなら 毎日のドリルをしたい」という意気込みはいいことでもありますね。
学研「毎日のドリル」は書店で購入できます
毎日のドリルは書店で購入することができますが「この一冊だけ売り切れ」なんてこともあるので、その場合はオンラインで探したほうがいいでしょうね。
ゲーム好きな子供というのも才能なのかもと思ったのが、オンライン英会話です。
特に「novakid(ノヴァキッド)」はゲーミフィケーションバリバリで、ゲーム好きは中毒のようにはまります。
息子は英語だけは得意で、小学3年生で英語が始まると、英語得意キャラとして翻訳や通訳を頼まれたりしています。
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