読み書きが苦手な子どもへの<漢字>支援ワーク
過去にうちの息子が漢字が苦手なことはかいて、現在は小学三年生になりました。
やっぱり漢字は苦手なようで、我が家は夫が外国人で国語と英語に分散されるからかな~と思っていたのですが、英語も書く力が弱いのです。
なので、もしかして形をとらえるのが苦手なほうなのかと思い、
明治図書の「読み書きが苦手な子どもへの<漢字>支援ワーク 教科書対応版」を購入し、学校の宿題の百字の後にこちらのプリントもしています。
明治図書の「読み書きが苦手な子どもへの<漢字>支援ワーク 教科書対応版」
明治図書の「読み書きが苦手な子どもへの<漢字>支援ワーク 教科書対応版」は素晴らしいです!
1「かくれたパーツをさがせ」
2「かん字足し算」
3「足りないのはどこ(形をよく見て)」
4「かん字を入れよう」
にわかれていて、
この教材が神っているのは
- 教科書対応
教育出版・光村・東京書籍に対応しています。
100均ドリルなどもいいのですが、教科書対応じゃないんですよね。
教科書対応じゃなくても大丈夫なほど優秀じゃないので、教科書対応は非常に助かります。教科書で出てきた漢字を叩きこむ勢いで。
- 印刷もしやすい
紙版と電子版が販売されていて、電子版はPCから印刷しやすいです。1回使って終わりなら紙版でもいいと思いますが、何度も印刷して使いたいなら電子版が紙版をコピーするよりもだいぶ楽ですね。
こちらに学年別のリンクがあります。


ゲーム好きな子供というのも才能なのかもと思ったのが、オンライン英会話です。
特に「novakid(ノヴァキッド)」はゲーミフィケーションバリバリで、ゲーム好きは中毒のようにはまります。
息子は英語だけは得意で、小学3年生で英語が始まると、英語得意キャラとして翻訳や通訳を頼まれたりしています。
novakid(ノヴァキッド)は、4歳~12歳対象のオンライン英会話で無料体験があるのでぜひ受けてみてください。親の私も見て「こんな面白い勉強方法があるのか!」と感動しました。
もう一つおすすめするなら学研のオンライン英会話「kimini英会話」