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ボホール島でジンベイザメと泳ぐ
セブ島のオスロブでのジンベエザメスイムは朝2時ピックアップで4時間悪路の中を車で走って 現地で3時間待ちと聞いて、セブ島からボホール島にいってホテルから車で20分のジンベエザメスイムに朝一いって、ジンベエザメと泳いでホテルで朝食ビュッフェの時間に帰ってくるというお手軽コースを実現するためにボホール島に泊まってきました。
ボホール島への高速船オーシャンジェット予約方法
オーシャンジェットのシート
セブ島(pier1)からボホール(タグビララン)へは高速船(オーシャンジェット)で2時間
チケットは
- オープンエア 800ペソ
- ツーリスト(エアコンあり・室内) 800ペソ
- ビジネスクラス(エアコンあり・室内・)1200ペソ
緑のシートのほうがツーリスト。シートが立派なほうがビジネスクラスです。


ビジネスクラスのほうが席数が少なくて、帰りのビジネスクラスが11日前の予約でも埋まっていたので 早めの予約をしたほうが良さそうです。
Ocean Jetの公式サイトからオンライン予約ができますが、表示価格に10%の手数料が必要です。
https://www.oceanjet.net/
公式サイトが最安値かなーと思っていたのですが、200円ぐらいKKDAYから予約したほうが安かったようです。
ですが、KKDAYで購入すると満席の場合は払い戻しになり、乗りたい便は満席と公式サイトで書いていたので、ややこしいので公式サイトから予約をしました。
私は乗りたいビジネスクラスが満席になっていたので、行きはビジネスクラスで帰りはツーリストの別切りにしました。
確かに席はビジネスクラスのほうが良かったです。また、ツーリストクラスはエアコンが寒すぎてユニクロのダウンを着ていたほどでした。
Jpark Island ResortからPier1
ボホール島(タグビララン)への高速船は「Pier1」と呼ばれる港から出ています。
泊っていたJpark Island ResortからPier1へは、grabでは825ペソとでて、grab内で呼べるタクシーは クレジットカード払いができなくて、「ペイメントメゾットをかえて」とでてくるので、
ホテルのコンシェルジュに聞くと「メータータクシーでも600ペソ以下でいける」「トールフィーを90ペソ払う道を使ったら30分か40で、一般道を通ると1時間ぐらいかかる」と教えてくれて、行ってって言うのもコンシェルジュが伝えてくれて、
497ペソ+トールフィー(90ペソ)でいけて、500 ペソを払うと 3ペソのおつりまでかえしてくれました
ホテルのコンシェルジュはタクシーのナンバーや行先などのメモを取っていて、ホテルから呼ぶタクシーは安心感がありました。
セブ島の港からホテルへは港付近のタクシーに乗った時は、Grabで350ペソぐらいのところを「700ペソ」と言われたり、「明日の送迎にくるから何時に出る?」「お土産屋にいかんか?」「観光に行かんか?」と強引な感じの運転手さんだったので若干疲れました。
Grabを使わなくてもタクシーの適正価格を知れるので便利でした。
peir1の様子
港ではチケットをチェックインしたら席を割り当ててもらえて、その後ターミナルフィーを支払って 搭乗開始まで待ちます。
pier1にあるもの




pier1はきれいな水洗トイレがあり、トイレの入り口の壁にトイレットペーパーもありました。
pier1内に食べ物も売っていますが値段は書いてなかったです。2階にはカフェがありました。
セブ島のpier1の前にはセブンイレブンもありました。ボホールの港にもセブンイレブン隣接していました。
セブンイレブンでビールを買っている人が「船の中でアルコールを飲んではいけないから飲むならここで飲んで」と言われていました。
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ポイントを使ってマイレージでビジネスクラスやファーストクラスに乗ることもできました。
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ポイ活以前はセキュリティもなにもない一泊700円のホテルに泊まっていたのに信じられません。
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